2017-06-02 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
先ほど、ちょっと赤枝先生とお話をさせていただいていましたら、風俗店などでは、その経営者がお店で働いている女性にピルを上げていることはしばしばあるんだというお話がありましたが、こういう行為は不適切であって、やはり医師のちゃんとした処方箋を受けて処方してもらった薬を飲むように促していくということが私は重要ではないかなというふうに思います。
先ほど、ちょっと赤枝先生とお話をさせていただいていましたら、風俗店などでは、その経営者がお店で働いている女性にピルを上げていることはしばしばあるんだというお話がありましたが、こういう行為は不適切であって、やはり医師のちゃんとした処方箋を受けて処方してもらった薬を飲むように促していくということが私は重要ではないかなというふうに思います。
この記事をぜひ読んでいただきたいんですが、この中には、きょうも委員として出席しております自民党の赤枝先生もコメントを載せておりまして、ピルを上げていただけではなくて、クラミジアという性感染症にかかっていたということなんですが、それに対しても、社長は固形薬と軟こうを使って直接処置された、そういうふうに女性が証言をしているということで、赤枝先生は、「クラミジアで卵管炎を起こすと、不妊症になることもある。
○塩崎国務大臣 赤枝先生から御質問いただいて、ありがとうございます。 今、先生お話ございましたように、マイナス二・二七という今回の介護報酬の改定につきましては、さまざまな御意見を頂戴いたしておりますが、我々としては、やはり少子高齢化が急速に進む中で、介護保険制度をより持続可能なものにしなければならない。先生がおっしゃったように、地域包括ケアシステムを新たに強固に築いていかないといけない。
また、この後の赤枝先生が具体的にペットの質問をされることだというふうに思いますので、質問はこのくらいにさせていただきたいと思います。 本日は、ありがとうございました。
○塩崎国務大臣 赤枝先生には、実際の経験に基づいたいろいろな御提案をいただきまして、ありがとうございます。 先ほどの、まず、高齢女性にお化粧とかいろいろな刺激、音楽とかで元気になってくる、それでまた男性も元気になるということでありました。 介護保険を導入する前に、いろいろな議論を私たちはしました。
○塩崎国務大臣 赤枝先生のまず地域創生にかける思いと、それから女性の吸引力に対する尊敬の念ということについての卓見を聞かせていただきまして、ありがとうございました。 准看護師を含めて、看護職員の確保というのは、あるいは養成というのは極めて重要であって、看護師不足ということが随分いろいろなところで言われています。偏在ももちろんあります。
せんだって、自民党の赤枝先生がすごく的確にいい質問をしてくださったんですけれども、田村大臣はあの佐藤さんとの応答の中におられましたでしょうか。もしおられなかったら私の方でちょっと繰り返させていただきますが、おられたかしら。覚えていておいでだとありがたいですが、赤枝先生は産婦人科のお医者さんです。
そうしたら、総理が、それは赤枝先生の常識で聞いているんだから、どんどん質問してくださいということでした。しかし、僕には質問しないでよというふうに言われたので、きょうは大臣には御質問をしないというふうに考えておりますので、どうか御安心をいただければと思います。 まず、冒頭、自分の自己紹介並びに青少年に対するやってきた取り組みについて、ちょっと御紹介をさせていただきたいと思います。
赤枝先生も熱心に取り組んでおられるんですが、ダンスの規制法、風営法の改正について伺いたいと思います。 ダンスというのは、今や、中学校の授業でも必修化されて、小学校、中学校、高校生のためのダンス教室もとても普及している、あるいは、地域で毎週行われているような行事にも出演していただくなど、欠かせない存在になっています。
そこで、赤枝先生から順に、今の日本の、そうですね、じゃ小学校段階の性教育というものについて、どういう状況にあり、どこがよろしくないか、若しくは、いやこういう点で大変よろしいと、こうおっしゃるのか、お願いしたいと思います。
まず、赤枝先生の方にお伺いしたいんですけれども、いろいろと現場の状況を手に取るように御説明していただいたわけですが、確かに若者の周りにはたくさんの情報があって、そういった情報の中から間違った形でそれを入手して行動しているケースがたくさんあるんだと、そういった話を私もほかの専門家の方々等とお話をする中でもお伺いしまして、これをどうしたらいいんだろうかという中で、若い人たちに聞くと、相談したいんだけれども
赤枝先生にお尋ねをいたします。 先生の六本木の診療所に訪れます、あえて患者さんという表現で申し上げますけれども、この患者さんたちが持ってくるであろう健康保険証から、その患者さんの家族構成が恐らく分かると思います。